【確定申告】クラウド会計freeeと弥生会計を使っての比較



おはようございます。

昨日は朝から税務相談で都内へ打ち合わせを経て、午後からはひたすら会計入力してました。

私の職業は税理士ですが、基本的に会計入力のような単一業務は苦痛です。

以前経営者の方から

「経理というのは、やるぞ!って気合入れないとできないんだよね」

という言葉を聞いたことがあります。

独立してから更にその思いが痛いほど分かるようになりました。
とはいえ、自社の経理は毎月きっちり行っています。

 

 

クラウド会計freeeと弥生会計(デスクトップ型インストールタイプ)

images

今年の確定申告が近々始まります。(2/16~3/15までです。)
還付申告は始まっています(毎年1/1から可能です)。

忙しい個人事業主さんなどの会計ソフトを導入される方はこれからようやくエンジンがかかってくるのではないでしょうか?

 

私は既に本年も「クラウド会計freee」「弥生会計」双方使用して個人・法人の確定申告を行っているので、両者を少々比較したいなと。

本当は「MFクラウド」や「弥生会計オンライン」も導入したいところですが、freeeは既に認定アドバイザーにもなっていますし、手を広げ過ぎても宜しくないかなと。

気が変わったら試してみます。

2017.6月追記 弥生会計オンラインやMFクラウドも対応しています。

 

クラウド会計freee

○オンライン専用。ブラウザで動くためインストールの必要がない。

▲ブラウザで動くため、画面更新にややストレス。サクサクという言葉は縁遠い。

○銀行口座を同期させることで自動で仕訳ができるようになる。

○クレジットカードやAmazonのアカウントなども同期可能。

○基本的に簿記の概念は不要。

○データ管理のバックアップも不要。

○一カ月は無料で利用可能。(いつの間にか、無料期間はかなり利用制限があるようです…)

▲月々の料金として個人980円、法人1,980円かかる。

 

 

弥生会計

○オフラインでも使用可能

▲インストールタイプであり、データ保持も含めた容量がPCに必要

○仕訳入力はサクサク登録が可能

▲簿記の知識(仕訳の概念)が必要

▲消費税の税率が変更された時にはバージョンアップが必要

○上記のようなバージョンアップが必要なのに対し、月々の料金支払いは不要

 

まとめ

自分に会計の知識があるのと「会計入力はサクサク登録しないとストレスとなる」ため、自分の確定申告は「弥生会計」を使用しています。

 

ただ、一番最初に記載したように、普段経理をしない方にとっては経理することは苦痛であるのも分かっています。

それを考慮しますとfreeeは経理の敷居を下げられるものなので導入はしやすいのかと。

 

仕訳を弥生会計ように吐き出せますし、逆に弥生会計の仕訳を吐き出してfreeeにインポートすることもできます。

例えばfreeeでスタートして、規模がある程度大きくなってきましたら弥生会計に移行するというのも一つの手ではないかと思います。

 

自分の事業規模が個人事業で将来的にも株式会社とはならないということであれば、「やよいの青色申告」という個人専用のソフトが出ております。

そちらも比較検討されてはいかがでしょうか?

 

両者とも個人の確定申告であれば、かなり簡単に申告まで進むことができます。

 

法人や複雑な場合には、下記までお問い合わせ下さいね。
節税・顧問のご依頼お待ちしております。
info@teruozeimu.com
いつもご覧いただき、ありがとうございます。

皆様の応援クリックが励みとなります。

にほんブログ村


PVアクセスランキング にほんブログ村

【無料メールマガジンのお知らせ】

「知らなきゃ損」を「知って得する」 に。本当にお金を残すための情報をお届け!

税理士・FPの高橋輝雄による無料メールマガジンは下記から登録をお願いします。

高橋輝雄がお届けするメールマガジン

ABOUTこの記事をかいた人

税理士・FP・元SE。アフェリエイトなどのネットマネタイズも日々研究し、HP・ブログ運営も自らの手で行っている。 また、「税務のことをいかに一般の人に分かりやすく伝えるか?」という事を大事にしている。 個人事業主と中小企業の顧問や税務調査立会に定評がある。情に厚く大変涙もろい。