確定「申請」?「届出」?いえ、確定「申告」だけです。

本日はぽかぽか陽気で気持ちが良かったです。
恐らく明日は筋肉痛です。詳細は編集後記で。

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確定「申告」。言葉の言い回しに注意

最近確定申告の話題が多い訳ですが、よく目にするのが確定申告の話題の中でも
申請は3月15日までです」とかのように申告と申請をごっちゃにしている方が目立つということです。

税も法律の中で運用されておりますので、少し言葉が異なるだけでも全然違う意味になってしまいます。

 

申告・申請・届出の違い

よく書面などを出すときはこの3つの言葉に注意が必要です。

  • 申告
    国民が法律上の義務として、官庁などに一定の事実を申し出ること。
  • 申請
    希望や要望事項を願い出ること。
    お願いしますという願いをすることですので、例えば青色申告の承認申請を出しても、税務署側から拒否される可能性があったりする訳です。
  • 届出
    その通り、届け出る行為です。ですので、「今日からこうします」的な事後的な性格が強いと思われます。
    メジャーなところで言えば、「開業届」「設立届」などでしょうか。

他にもある税法の注意点あれこれ

今日の記事を書いていて、昔よく注意されたな~って思うのがありましたので、

少々記載したいと思います。

  • 「~以下」ではなく、「~未満」
    ex.30万円未満の減価償却資産のを一括で損金
    これだと間違えると30万円まで大丈夫と勘違いしてしまいます。
  • 「~しなければならない」ではなく「~することができる」
    税金を減額することができるような制度は、もっぱらこのように「必ず使いなさい」という訳ではなく、権利として「使ってもいいですよ」というスタンスです。ですので、以前だと税額控除を適用し忘れても間違えに気付いて修正して申告することができませんでした。
    (今はこのような当初申告要件というものが一部緩和されております。)

 

税法の言い回しについては読みにくいところがありますが、
一歩間違えると大変なことがございますので、どうかご注意下さい。

 

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編集後記
新たなクライアントの資料を取りに行ってきました。
とは言っても隣町の友人だったので、天気も良いので自転車で。
思ったよりも遠くて、40分かかりました。

体重がまだまだ急成長中なので良いかなと思います。
私も何か目標を見つけて体を鍛えます(*_*;
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