税金だけを考えていると思わぬところでしっぺ返しを食らうことも



ダウンロード (1)
以前も書いたことがあるかもしれませんが、社長たちとお話していると税金だけにフォーカスしてしまい、タイトルのような事が本当に生じてしまう事が多いです。

 

税金だけを考えがち。本質は他にある。

税理士も税金だけを考えてしまいがちというのもあるでしょう。

税金対策で〇〇をしよう⇒経費が増える⇒その事業年度は結果として納税が減る。
しかし、本当にその節税策は社長が行いたかったのでしょうか?

翌期になってみたら、キャッシュが思ったよりも残っていない。
だから、今期は投資をしようとしたのにできない。⇒機会損失となってしまう

 

例えば、安易に税理士などが

「利益が出過ぎているなら期末決算賞与出しましょうよ!」
「給与をアップさせれば経費が増えるしいいんじゃないですか!」

 

なんてアドバイスするのは良いのですが、本当にそれで良いのかよく考えた方が良いということです。
給与を一気に上げたり、決算賞与を過大に出したとします。
その次の年は給与も上がらず、決算賞与も出なかった場合、
人間とは怖いもので、そのような時に不満が募るのです。

私のクライアントで伸びてる会社というのは、給与査定や賞与の査定がはっきりしていて、
その場凌ぎのような節税対策は行わない企業が多いなと感じます。

 

もちろん、正当に評価して賞与や昇給は大いに結構だと思います。
税金を抑えるためだけに行った行為が本業に思わぬ影響を及ぼすこともある」
ということを肝に命じる必要があるのではないでしょうか?
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
皆様の応援クリックが励みとなります。

にほんブログ村


税理士 ブログランキングへ

【全国対応】スポット相談サービス実施中です!

税理士にスポット相談

高橋輝雄税務会計事務所では顧問契約ではなくスポットでのご相談(有料)も受け付けております。税理士に会って軽く相談したい方はモチロンのこと、遠方の方でもお電話やSkypeを用いてお気軽にご相談が可能です。

独立してスタートで正しい道を選んだ方はその後の事業も好調な方ばかりです。ぜひともご利用ください。

ブログ・SNSに書きづらい内容はメルマガで

ABOUTこの記事をかいた人

税理士・FP・元SE。アフィリエイトなどのネットマネタイズも日々研究し、HP・ブログ運営も自らの手で行っている。また、「税務のことをいかに一般の人に分かりやすく伝えるか?」という事を大事にしている。個人事業主と中小企業の顧問や税務調査立会に定評がある。情に厚く大変涙もろい。