贈与した財産も加算に注意が必要です!



こんにちは。
フェイスブックでは草加で桜が咲いているという情報がありました。

この時期の別れと新たな出会いの甘酸っぱ切ない感じが好きです。

 

贈与って何だろう?

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相続対策の一つとしてよく言われているのが贈与です。
贈与は簡単に言えば、ただであげるという行為

 

贈与には「暦年贈与」「相続時精算課税制度による贈与」の2つがあります。

 

後者は読んで字のごとくと言いますか、相続が発生した時に精算する方式となります。
(とはいえ、一定額を超えた場合には贈与があった際にも一旦は納税します。)

 

通常「贈与」と言いますと、暦年贈与の方を指します。

この暦年贈与を整理すると下記のようになります。

・その年の1/1~12/31までの暦年がイチ課税期間である

・基礎控除が一人につき110万円ある

・申告期間は贈与があった年の翌年2/1~3/15まで

例えば200万円の現金を贈与された場合下記のようになります。

200万円▲110万円=90万円×贈与税率10%=9万円を納付する。

 

なお、贈与税の税率も所得税や相続税と同様に所得が大きいほど右肩上がりになる累進課税制度です。

 

暦年贈与なのに相続で加算?

気をつけなければいけないのがこのパターンです。

 

そろそろ体調が芳しくないなどの理由から焦って贈与を行うと、実は相続が発生した時に加算される制度があります。

 

この加算となるのはその贈与が贈与した人が亡くなる日から遡って3年以内にした贈与が対象となります。

これにより、相続人以外の人でも相続税の計算上登場してくる場合がございますので、ご注意を!
※暦年贈与の申告時に支払った税額は控除されます。

まさかの家族も知らぬ外部からの思わぬ人が登場という事もあり得ます…。

 

やはり、相続対策は早め早めの対策が必要ですね。

 

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【編集後記】
桜で思い出すのがケツメイシさんの「さくら」という曲
初めて社会人となった時に流れていた曲なので、今聴いても感慨深いものがあります。

その頃は新人研修で、3ヶ月間大阪に住んでいました。
かれこれもう10年前になることに驚きです…。

 

【一日一新】
昨日の一日一新
・ケーニヒスクローネ いちごロールケーキ
・グーグル ハングアウト
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ABOUTこの記事をかいた人

税理士・FP・元SE。アフィリエイトなどのネットマネタイズも日々研究し、HP・ブログ運営も自らの手で行っている。また、「税務のことをいかに一般の人に分かりやすく伝えるか?」という事を大事にしている。個人事業主と中小企業の顧問や税務調査立会に定評がある。情に厚く大変涙もろい。