顧問料と提供サービスの関係



昨日は新たなクライアントとお会いして参りました。

個人事業主の飲食業ではありますが、現状で税理士はついているとの事。
ヒアリングしてみてやはり感じたのは、数年前に週刊ダイアモンドの冊子で読んだ税理士の特集に記載されていたものと今も変わらない不満があるのだなと。

  • ほとんど会いに来ない
  • 相談に乗ってくれない
  • コロコロ担当が変わる
  • 資料を送っているのに試算表が半年に一回しか送られてこない

会社では売上と原価だけは少なくとも把握されていらっしゃるでしょうが、経費を使い過ぎているだとかの把握はできるだけ月々に行った方が良いと思っています。

また、新たな事業を始める時などは、事業を始めてから報告をいただくことで、税務的な判断での機会損失が生じてしまっている事もあります。

できれば毎月、少なくとも四半期ごとに顧問税理士とは面談されることをお勧めいたします。

税理士業務は労働集約型なところがあり、少々フォロー致しますと、「顧問料が安い=あまり手をかけられない」という方程式が成り立ってしまうという事がほとんどであり、それが悪循環になっているかもしれません。

このような事はクライアントにとっても税理士にとっても不幸だなと思っています。

安かろう悪かろうという言葉もありますし、顧問料0円というので飛びついたら、色々と料金が加算されてしまい、結果として結構な報酬を支払う事になってしまうという話もお聞きします。

一概に顧問料の高いところが良い事務所とは言えないとは思いますが、ビジネスホテルと同じ料金ではリッツカールトン並みのサービスを期待できないように、税理士の顧問サービスも同様なのではないかと思います。

ですので、私は契約時にはどのようにクライアント様と関わっていきたいのかを説明し、その上で料金も提示するようにしております。(そもそも料金表はサイトに公表しておりますが。)

この項了

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【編集後記】
花粉症をまだ経験していません。
今日はかなり暖かいので、花粉が大変なのかなぁと思っております。
そろそろ私もなるかもと毎年ビクビクしていますが、意外に大丈夫です。

【一日一新】
昨日の一日一新
・曙橋駅
・鶏白湯ラーメン
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ABOUTこの記事をかいた人

税理士・FP・元SE。アフェリエイトなどのネットマネタイズも日々研究し、HP・ブログ運営も自らの手で行っている。 また、「税務のことをいかに一般の人に分かりやすく伝えるか?」という事を大事にしている。 個人事業主と中小企業の顧問や税務調査立会に定評がある。情に厚く大変涙もろい。