顧客満足。何が自分にはできるのか?どんな関わりが自分の理想か?



おはようございます。

昨日はしゃかりきで一気に20人を超える確定申告をしていました。
作成までは苦痛でもないのですが、その後の申告までの単純作業が苦痛です。

しかしながら、電子申告は一気に署名・送信ができるので、まだ良いのかと。
申告書を印刷して封筒に入れて、切手貼って、ようやく投函よりも数倍楽です。

 

お客様は税理士に何を求めているのか?

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最近このことについて考えさせられる事がいくつかありました。
あまり自分の中で整理できてはいないのですが、幾つか書き留めておこうと思います。

 

パターン1:税理士は単なる作業員(経理屋)

一年に一回記帳作成丸投げ税金計算・報告で終わり。

大抵、価格だけで単に「高い」というお客さんは税理士にはアドバイスは求めてなくて、
税金の計算さえしてくれれば良いというスタンス。

税理士側もそれを分かっているから無資格職員(又はパートさん)に丸投げして終了。
税理士とは最初の面談以降会わない場合が多い。

 

パターン2:税理士は税専門の相談

経理との相談業務が中心。税金に関しては相談するが、それ以外はあまり頼らない。
保険なども加入してから事後報告。

節税方法あるなら教えてとは言う。

 

パターン3:税理士は何でも助言できる参謀または家族の一員

ほぼ毎月社長とミーティングを重ねることで現状を把握してもらう。
節税・資金繰り・本業の状況・内部統制と、色々な事を相談する。
公私ともに家族のような付き合いをすることも。

 

自分はどうあるべきか?

やはり理想としては、3つ目のように深く関われるのが理想であります。
というのも税理士一人で本当に見られるお客様というのは限界がありますから。

とはいえ、最初は1番から始まるのがほとんどであろうかと思います。
信頼を勝ち取る事で段々と頼ってもらえるのかなと。

モチロン中には安かろう悪かろうで、申告だけで良いという方もいらっしゃるでしょう。
ただ、多分そのような方は私の仕事のスタンスには合わないのだろうなと思いますし、
そのような付き合いは時代が進めば無くなるような仕事の付き合いだと思います。

ITの進化でなくなる仕事は、機械でもできる単一作業でしょう。
人間ならではの人との関わり方をしなければ税理士も生き残れないと思っています。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

税理士・FP・元SE。アフェリエイトなどのネットマネタイズも日々研究し、HP・ブログ運営も自らの手で行っている。 また、「税務のことをいかに一般の人に分かりやすく伝えるか?」という事を大事にしている。 個人事業主と中小企業の顧問や税務調査立会に定評がある。情に厚く大変涙もろい。