まだ早い?いや、今から年末調整の準備は始めましょう!

残すところ今年もはや3ヶ月。
そろそろ年末調整の音も近づいてきました。

やはり、自分たちには当たり前のような事でも年に一回の業務。
私たちでも忘れる事がありますので、普通の社員さんたちからしたら
もはや当たり前の業務ではありません。

年末調整の資料集めの手筈は出来てますか?

毎年年末調整の時期になると大変なのが資料集め。

弊社のクライアントには、資料集めの助けになればと、
事前に社員さんに配る確認リストを渡しています。

必須確認
・前職の確認及び源泉徴収票の有無
・生命保険料控除の資料
・地震保険料控除の資料

会社によっては
・健康保険料の領収書
・国民年金の控除証明書

一応のアナウンスとして
・医療費控除(基本的に医療費が10万円超の場合には確定申告で控除できる事をお伝えしております。)

そして今回加わったのが

マイナンバー集め(扶養家族の分も含む)

 

扶養控除・配偶者控除も注意

扶養控除や配偶者控除、配偶者特別控除も注意しなければなりません。
本日の公式ホームページの税務コラムでは、配偶者控除と配偶者特別控除について記載しております。

税務コラム『配偶者控除と配偶者特別控除。その違い分かりますか?』
http://www.teruozeimu.com/14754766609086

 

扶養控除申告書も書き方に注意して下さい。
所得税で控除できないからと扶養者を書いてこない場合もあります。

住民税では控除できる場合もあります。

また、一緒に暮らして養っている両親を扶自分の扶養に入れられる場合もある
という事を知らない方も多いです。念のため確認して下さい。

まとめ

まだ早いかなと思いましたが、特に前職の源泉徴収票をもらっていない場合も多く。
特に辞め方がきちんとしていないと

前の職場に言いにくくて…

という事で時間がかかるパターンも多いかと。

しかし、会社としては出す義務がありますので、粘り強く言うしかありません。

現職だけで年末調整すれば大丈夫と思っている方もいらっしゃいますが、
それは思わぬ脱税行為になりかねませんよ。

※所得税は累進課税なので、収入が少ないほど税率が変わります。
前の源泉徴収票を含めないと税率が低くなってしまうこともあります。

何事も早め早めの対応を!

 

なお、先日平成29年分の扶養控除申告書のダウンロードも始まったようです。

【国税庁より下記から平成29年分の扶養控除申告書をダウンロードできます】
https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/pdf/h29_01.pdf

 

「高橋輝雄税務会計事務所」では税務を始めとして、幅広く皆様の相談をお待ちしております。
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【編集後記】
最近へビーリピートの草加の「雪国らーめん」
どことなく懐かしい味です。
実家のせんげん台駅にあった「はゆま」という所の醤油らーめんを
思いださせてくれます。
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