税理士への不満は尽きない

こんにちは!草加の若手税理士こと、高橋輝雄(@teruozeimu)です。

本日は税理士変更を希望する方との面談でした。

自分も気を引き締めないとと思う事もありましたので記載に致します。

税理士へ期待することはお客様によっても違う

ありがたいことに独立から解約となることもなく、お客様の数は増加中でございます。

私のお客様もそうですが、人によって税理士に求めてくることは異なります。

申告だけしてくれれば良いという人

特に確定申告を依頼する方で多いパターン。
この場合、更に2つにタイプが分かれます。

  • 税金に興味がなくすべて税理士におまかせ
  • ほとんど納税額まで分かっているから申告だけヨロシク

 

前者は税理士への依存が高く、それはそれで大変なこともあります。

後者はほとんど手はかかりませんが、報酬金額がシビアなことも多いですね。

前者なのに報酬がシビアなのは、自分のお客様ではないと思っています。

それはパートやアルバイトも多い大規模事務所に依頼してもらえば良いのですから。

 

打ち合わせの時間を大切にする人

税理士は数字しか扱えないという方もいます。

しかし、話していると考えがまとまるという社長さんたちも多いのです。

特に税理士は多業種とのかかわりがあるため、他の業界の話からアイデアをもらえるのでありがたい。

といったことも言われます。

 

ハイパワーマーケティング」という自分が身になった本にも載っていましたが、

とある業界で使い古されたやり方を自分の業界に取り入れてみれば、驚く成果が得られることもある

という一節がいっていたのは、正にこの事だと思います。

 

自分が聞いた具体的なお客様の不満

今までも幾つかのお客様は既存の税理士から変更してきました。

その中からいくつかご紹介したいと思います。

  • 担当者が一年未満で変わる
  • 新人ばかり担当になる
  • 税理士に会えない
  • 税理士に怒鳴られる
  • 税理士の説明が専門用語ばかりで理解不能
  • 試算表が3ヶ月遅れでできあがる
  • 試算表の説明が数字合わせだけ
  • メールが無視される
  • メールができない
  • アナログしか対応していない
  • 顧問料の価格に対してサービスが追い付いてない

 

大抵のお客様は、話しているうちに腹が立ってくるのか、ヒートアップされます(笑)

でもサービス受ける側からしたらそうだよなぁと。

とはいえ、私も就職して間もない頃は内心不安でお客様を訪問していたなぁと。

 

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どうすればお客様は満足するのか?

自分の理想のお客様増である「ペルソナ」を作る

そもそもですが、すべての人を相手にする必要はないと思っています。

 

だからこそ、どんな人が理想のお客様かを固めるというのは重要だなと。「ペルソナ」をしっかりと作りましょう。

もしくは自分の中での線引きを決めておくというのも重要でしょうね。

 

昨日も電話がかかってきたのですが、一言目に

「税務申告するならお宅はいくらでやってくれるの?」

と言ってきたので丁重にお断りしました。

 

なぜなら、自分のターゲットとするお客様にはなりえないと分かっているからです。

  • 金額しか見ていない
  • (すべては書きませんが)横柄

すべての方がお客様とはならないのですからね。
何でもかんでも仕事を受けていると自分が辛くなるだけです。

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できない仕事なら断る勇気も必要

国際税務は以前は多少関わっていましたが、独立してからは行っていません。
「国際相続」などという言葉もありますが、それも私の範囲外です。

連結納税もやるとしたら、ソフトを購入しなければいけませんし、手もかかります。

どうしても自分がやらなければいけないというわけではないでしょう。

 

これらの仕事は話が来てもお断りしています。

自分のフィールドを決めないといけません。
それこそランチェスター戦略ですね。

右におススメしていますが、「新版小さな会社儲けのルール」はマーケティングを行う上でもためになります。

税理士法人などが強者であり、私のようなほぼひとり税理士の弱者には弱者なりの戦い方があります。

 

無用な報酬の値下げは自分の首(従業員の首?)をしめる

以前働いていた税理士事務所の営業パターンは、既存の顧問料からすぐに値引きをしてお客様を獲得するというもの。

どう考えても報酬と仕事が見合っていないというのも多々ありました。

そうなると、実際に仕事をする人(担当者)のモチベーションは下がるのみです。

仕事にも影響が出る。その会社を心から応援しようという気も起きなくなります。

やはり、win-winでないとお客様も税理士(&事務所の従業員)もお互いに不幸だと思いますね。

 

逆に、独立してから私がお断りした方も多いです。

大抵の場合は、お話を聞いてみると、かなり安い報酬なのに過剰なサービスを求めている人もいました。

ビジネスホテルで一流ホテルのサービスを受けようとするようなもの。

「他の事務所ではこんなに安く~」という方は地雷の確率は高いですね。

 

まとめ

方向性として、今の自分のスタンスは間違っていないと確信しました。

今の会計事務所・税理士事務所の求人は、なかなか人が集まらないようです。

むしろ今のような、中規模事務所で所長が実務をしない事務所は衰退するでしょうね。

 

ただ、かくいう私も時間は有限です。

お話をいただくのはありがたいのですが、このまま仕事を受け続けるとパンクするなと…。

自分の信念を曲げないためには、いかに自分の行う負担を減らすかが必須だということも考えさせられました。

 

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【編集後記】
バスで本を読みながら出社していたら酔いました(*_*;
やや疲れている時には特に注意ですね。

でも、「沈黙のWebライティング」本当にためになります。
沈黙のWebマーケティング」も買おうか検討中…。

コロコロコミック並にめっちゃ分厚くて、持ち運び大変です。
購入を考えていらっしゃる方は要注意!!

草加では書店に売っていなかったとです…。

【一日一新】
・ホームページを新規にしてから初の問い合わせ(営業メール除く)
・沈黙のWebライティング
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