税理士に相談するのにはどうすれば良い?



税金に関する相談をしたい…。こんな時はどうすればよいのかな…?
税理士に相談したいという場面は、実は結構あるものです。

実際のところ、顧問契約を結ばなくても単発やスポットでも相談にのってくれる税理士はいます。

モチロン私も受け付けています。→単発で税理士に相談する

今回はいかにして税理士に相談するかという事についてお話していきます。

税理士に相談するタイミングはいつ?

税理士に相談するにしても、それはいつが良いのでしょうか?会社を作ったら?独立したら?黒字になったら?

税理士 高橋
時期的にいつがベストというのはありませんが、おススメとしては疑問が生じたらできるだけ早めに相談するというのが総合的にみて一番良いと考えます。

中には相談しに来た時には書類の提出期限に間に合わなかったり、節税策を使えなかったりという事もありますので。

税理士に相談するのは敷居が高い?

税理士は皆が相談しづらいワケではありません

税金の事を税理士に相談したいのだけれど、税理士の中でも時には「先生」などと呼ばれていて近寄りがたい。偉そうにしていて何となく相談しづらい。残念なことですが、そう思う方もいらっしゃるかもしれません。

税理士 高橋

お医者さんの中にもぶっきらぼうな先生もいれば、フレンドリーな先生もいらっしゃるでしょう。税理士も同じように、威張っているような方ばかりではないことをよく覚えておいていただければと思います。

先入観ではとっつきにくい感じがするかもしれませんが、話しやすい税理士もたくさんいらっしゃいます。

特に若い税理士であれば税理士を「サービス業」と考えている方が多いです。私も若い税理士で横柄な方にはほとんどお会いした事はありません。税理士という職業も時代によってその立場が変わってきているともいえます。

どういう税理士を選べばよいか?

先ほどの税理士を医者にたとえたように、実際にも税理士にはそれぞれ得意分野があります。個人の税務調査が得意?相続が得意?法人が得意?業種は何が得意?

何でも平均的にはこなせるでしょうが、特にお困りの場合には特化した税理士に聞いてみるのが良いでしょう。

税理士 高橋

税理士の年齢なんかも案外関係すると言えますね。たとえば高橋の場合にはネットビジネス系に強いですが、高齢の税理士さんの場合には仕組み自体を知らなくて説明が大変という事にもなりかねません。

せっかくの相談がミスマッチにならないためにも税理士の人柄なども調べてから相談するかどうかを決めると良いでしょう。

税理士に相談する費用や時間の相場は?

費用の相場

税理士の相談費用は正直なところ税理士によって様々です。大体のところは1回につき1万円~3万円というところが多いようです。

相談時間

相談の時間は一回が30分~2時間ぐらいでしょうか。一番多いのは60分~90分弱というところですね。

場合によっては、「3回で○○円」というように、数回に分けて相談・コンサルティングしてくれるサービスを打ち出している税理士もいらっしゃいますね。相談内容によっては、一回では成果が分からないこともありますから、そういう方には向いているでしょう。

無料にはそれなりの理由がある

無料相談というところもありますが、無料で行っているということは無料にしか値しない情報しか引き出せない可能性はありますし、有料のサービスよりもそこまで時間を取れないということもあるでしょう。また、無料というのは何かしらの裏があるからとも言えますね。

税理士への相談方法は?

スタンダードは対面

相談の方法については、一番多いのは対面で行う方法でしょう。場所は相談者が税理士の事務所まで訪問したり、相談者が気にしないならばカフェなどで相談をしてくれる税理士の方もいらっしゃいます。

相談者さんと税理士の距離が遠方であれば、交通費が実費になることもあるでしょう。

準対面のスカイプ・電話相談

最近ではスカイプのような無料で使用できるテレビ電話での相談や、電話で相談にのってくれる方もいらっしゃいます。

メール相談サービスも中にはある

メールだけで相談したいというパターンにも対応してくれる税理士もいらっしゃいます。また、最近ですとチャットやLINE顧問なんていうものに対応している税理士事務所もあるようです。

相談の申し込み方法はホームページから問い合わせが主流

相談の申し込みについては次の2つが考えられますね。

  • いきなり電話する
  • 問い合わせフォームから応募する

最近は電話番号を載せない税理士さんも多いので、問い合わせフォームからの申し込みが主流なのかなと言うところです。

税理士に相談するときは何を伝えればよい?

相談内容はまとめなくても良い

それでは税理士に税理士に相談するとなった時には、何を伝えれば良いのでしょうか?

色々と整理してまとめないといけないのかな…。と思ってしまうかもしれませんが、とりあえずはそのまま悩みをぶつけてみるのが一番だと思います。

税理士が相談の内容を受け止めて、うまく整理してくれることでしょう。

相談する際にやってはいけないこと

むしろ、相談を受ける税理士の側からしますと、相談を受けていて一番困ってしまうのは、重要な点を意図的に隠されていることで判断を誤ってしまうことです。

特に初めて会って、お金に関することや相続の話をするのは躊躇されるかもしれませんが、相談者の秘密事項を守る義務がありますし、外部に漏らすことはまずありません。

個人情報保護の観点からも税理士が情報を漏らす事は自分にリスクがあることですから、そんな事はしないでしょう。

むしろ、相談において隠し事がありますとお互いの信頼関係を構築することができませんし、次の話にもつながりますが、結果として他のトラブルが生じることにもなりかねません。

あなたのありのままを出す事が大事

特に税金に関することでの隠し事(ずっと確定申告していない、無申告加算税などのペナルティを食らっている)があると、後々になって税金の計算も違ってしまいますし、さらに事態が悪化してしまう事もあります。

だからこそありのままの状況を腹を割って相談するのが、問題解決への一番の近道になります。

まとめ

今回の記事で少しは税理士に相談しようと思った時のハードルを下げられましたでしょうか?

税金に関する問題というのは、タイミングを逃したがために納める税金が大きく変わってしまうという危険性を多くふくんでいることに注意が必要です。

税金は「税法」という法律によって制定されているため、期限に関してはどんなに税務署にお願いしても融通がききません

したがいまして、税金に関するお困りごとがある場合には、早めに自分に合いそうな税理士を見つけてご相談されることをおすすめ致します。

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高橋輝雄税務会計事務所では顧問契約ではなくスポットでのご相談(有料)も受け付けております。税理士に会って軽く相談したい方はモチロンのこと、遠方の方でもお電話やSkypeを用いてお気軽にご相談が可能です。

独立してスタートで正しい道を選んだ方はその後の事業も好調な方ばかりです。ぜひともご利用ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

税理士・FP・元SE。アフィリエイトなどのネットマネタイズも日々研究し、HP・ブログ運営も自らの手で行っている。また、「税務のことをいかに一般の人に分かりやすく伝えるか?」という事を大事にしている。個人事業主と中小企業の顧問や税務調査立会に定評がある。情に厚く大変涙もろい。