個人確定申告

弊所の確定申告は「丸投げ」プランです。

税理士なら同じでしょ?安いほうがいいんだけど・・

と思われている方。確かに同じサービス内容であれば、安い方がいい!と思うのは当然のことですね。私もそうです。

今年の申告のみやってくれる税理士をお探しであれば、料金で選ぶのがよいでしょう。

しかし、今年の申告結果を基に

来年度以降の具体的な対策や相談がしたい」

「来年度以降の節税対策経営相談社会保険会社設立投資など総合的に相談したい

自身や家族の状況を踏まえた今後の具体的な対策について相談したい

と考えられている方。

ぜひ、弊社の確定申告プランをご利用ください。

以下では、他の税理士との確定申告の違いや、弊社の確定申告プランを利用するメリットをご紹介致します。

このような方のご依頼を多く頂いております

弁護士、司法書士、フリーランスエンジニア、フリーライターなどの個人事業主様

経理は自分でやっている。税務顧問は必要ない。申告・決算だけお願いしたい法人や個人事業主様

本業以外に、投資や副業で利益がでている方

不動産投資家などの不動産収入や家賃収入を得ている方

RSUや株、ストックオプションをvestした(申告漏れ)ので確定申告を依頼したい外資系企業の会社員様

仮想通貨で売却益が出た方(年間20万円以上の利益(収入ー経費)があるひと)

ずっと無申告だったが、そろそろ税務調査の連絡が来そうだ。とりあえず今年は確定申告しようと思っている方

確定申告に対する弊社の考え

こちらでは少し私の確定申告に関する考えを書かせて頂いております。不要であれば、読み飛ばして頂いても構いません。

昨今では、便利で使いやすい会計ソフトが流通し、誰でも確定申告ができるようになってきました。このような時代に「お金を支払ってまで」税理士に確定申告をするメリットは何でしょう?

正直、申告だけであれば、時間がかかってでも自身で申告した方が安くすみます。

申告の時間が取れない、申告にかかる時間がもったいない、とりあえず今年の申告分だけ安くやりたい、というのであれば、料金で探すのがよいでしょう。

もし、今年の申告だけでなく、来年度以降の具体的な相談やアドバイスもほしい、と考えられているのであれば、申告だけでなく、相談もしっかりできる税理士を探すのがよいでしょう。

そのときは

●相談料が確定申告料金に含まれているか?/相談の時間をしっかり取ってくれるのか?

●その税理士が相談しやすく、話しやすい税理士か?

●メリットだけでなく、デメリットも踏まえ、アドバイスしてくれる税理士か?

●返信や対応など、速いか?

●具体的なアドバイスを提案してくれるか?

などを事前に確認するのがベストだと思います。

 

確定申告後の対応は、税理士によってスタンスが違ってきます。

もし今年の申告はもちろん、それを踏まえ

「納税額を最小限にしたい」「来年度以降の具体的な対策や相談もしたい」「書類を整理する時間を減らしたい」「申告後も最新の助成金や補助金、節税などの税金に関する最新情報がほしい」と考えてらっしゃるのであれば、弊社の髙𣘺輝雄に尽力させてください。

以下より、弊社の確定申告を依頼する4つのメリットと、他の確定申告との違いをご紹介させていただきます。

弊社の確定申告4つのメリット。他の確定申告とのちがい

メリット①

書類整理不要で丸投げ

●領収書やレシートの選別不要

●経費計上の判断不要

●月別日別などの整理不要

弊社の確定申告プランは丸投げプランです。

経費になる・ならない、の確認・判断も弊社で対応致しますので、不明瞭なレシートも一緒にご郵送ください。

月別・日別・科目別に整理し、袋まで分けてご郵送してくださる方がいらっしゃいますが、弊社に確定申告を依頼される場合は整理する必要はありません

袋も分ける必要はございません。

メリット②

アフターフォローがかなり、しっかり

通常の税理士は、確定申告終了後にその年の報告のみで終了しますが、弊社の確定申告プランでは、申告後にスポット相談(16,500円(込)/1時間)の面談が料金に含まれ、その年度の申告に関する報告はもちろん、今後の具体的な対策についても相談できる時間アドバイスする時間をしっかり設けております。

もちろん、申告後の相談は代表税理士の髙𣘺輝雄が全て対応させていただきます。

その年の申告結果を理解いただける言葉できちんと報告・説明することはもちろん、来年度以降の対策や不安事など、何でもご相談ください

通常、スポット相談時にお渡しするマインドマップは含まれません

メリット③

納税額が最小/来年以降の届出も対応

納税額を最小限にするため、弊社では以下の書類も合わせてご提出いただきます。

医療費の領収書/社会保険料(国民年金保険料)控除証明書/生命保険料の控除証明書/地震保険料(旧長期損害保険料)の控除証明書/寄附金の受領証/小規模企業共済等掛金控除/経費の金額を証明できる書類/住宅ローン控除申請/ふるさと納税/公的年金等の源泉徴収票

など、提出書類は人によって違ってきますので、その方の事情を確認させて頂き「こういったレシートや領収書、控除証明書はありませんか?」などのご連絡をさせていただくことがございます。申告者にとって納税が最小限になるよう、確認しながら申告処理を行います。

また、来年度以降の節税対策として確定申告後の報告の際、弊社ではその点についても具体的にアドバイスし、必要であれば資料も郵送しております。(追加料金不要

また、翌年からの青色申告/消費税申告/開業届け等の各種届出書作成・提出

など、来年度以降の届出にも対応(追加料金不要)しています。

メリット④

お金・税に関する最新情報を毎週配信

弊社の確定申告プランをご利用いただいた方には申告後、助成金や補助金、節税などの税金に関する最新情報を毎週メールマガジンにて配信いたします。

お金と税法律のプロだからこそ、最新で正確な情報をわかりやすく解説し、配信します。

ありがたいことに既に配信しているお客様には「わかりやすい言葉で最新の情報を配信してもらえて、調べる時間も悩む時間も減りました。毎週楽しみにしています!」とご好評いただいております。

不要であれば、いつでも配信登録を解除いただけます。ぜひ最新情報を得、ご自身にお役立てください。

なお、このメールマガジンへの個人的なご質問につきましては税務顧問のお客様については無制限で個人的にお受けしておりますが、スポット相談での個人的なご質問にはお答えできませんのでご了承願います。

料金

所得区分報酬額
事業所得(申告のみ)110,000円(税込)~
不動産所得165,000円(税込)~
譲渡所得110,000円(税込)~
RSU、ストック・オプション55,000円(税込)
上記以外33,000円(税込)
  • 医療費控除・寄付金控除(ふるさと納税)の控除は上記の料金に含まれております。
  • 不動産所得は物件数の増加により金額が加算される場合があります。
  • 株式売買の資料が大量・仮想通貨の取引が大量の場合には、別途加算料金をいただく場合がございます。

お申し込み手順

①問い合わせ

スポット相談の申し込みのパネルを持っている図お見積りさせていただきますので、以下フォームに必要事項を入力してお問い合わせください。

24時間以内に返信させて頂きます。

②お見積り金額の提示

依頼したい確定申告の詳細を伺い、お見積り金額を提示させていただきます。

③ご契約又はご検討

金額及びサービス内容にご納得頂けた場合は、ご契約へすすみます。

他と検討または、納得できない場合は、お申込み頂かなくても大丈夫です。

④必要資料を郵送

確定申告に必要な資料をご郵送ください。詳細はご契約後、ご連絡させて頂きます。

⑤お客様へご報告

①確定申告結果報告 ②納税金額報告 ③今後のアドバイス ④各種ご相談 など、

約1時間(通常、スポット相談 \16,500(込))の面談にて、何でもご相談くださいませ。(電話、Zoom可)

⑥ご入金

銀行振込またはペイパル・クレジットカードにてお願いしております。

⑦お預かり資料を返送

ご入金を確認致しましたら、お預かりした資料をご返送させていただきます。

 

お問い合わせ

「ずっと確定申告をしていなくて、とりあえず今年の分だけお願いしたい」

「領収書やレシート、医療費控除が多くてまとめる時間がないけど、大丈夫かな」

など、ご心配されている方いらっしゃいませんか?

ご心配は無用です。今年の分だけのお申し込みでも大丈夫ですし、領収書やレシートが月毎や科目毎にまとまっていなくても大丈夫です。

お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ

電話番号:03-6868-6127(代表電話)

営業時間:平日 9:00~17:00(土日祝はお休みをいただいております

フォームからのお問い合わせ

基本的に24時間以内でお返事させていただきます。