今年は小規模企業共済で節税!コスパ最高な簡単にできる経営者用の退職金



おはようございます。

税金のトータルアドバイザー高橋輝雄です。

 

 

 

ようやく1月の申告が終わりました。

 

普段であれば月の中旬には業務を完了するのですが、

慣れない申告システムでは一苦労でした。

 

でも新しいシステムも長所もあり、収穫がかなり多かったです。

 

さてさて本日のお題は「小規模企業共済」です。

2016-01-28 23.11.40

知っている方は何を今更と思われるかもしれません。

 

知らない方は入らないと勿体ない思っておりますので…。

何より私がようやく独立し、昨日加入してきましたのでタイムリーという事で(笑)




<どのような制度なの?>

こちらは独立行政法人中小企業基盤整備機構という、略して中小機構が運営しています。

準公的な機関ですので、民間の保険よりも安心できるのではないかなと思っています。

 

掛金を支払うことで、後に事業を廃止したり、役員を退任したりした時に共済金を受け取ることが可能となります。

 

モチロン解約した時にも返戻金を受け取れます

 

また年齢が60歳以上であれば分割して年金のように受け取ることも可能です。



<どういうメリットがあるの?>

月々もしくは年払いでこの共済の掛金を払うのですが、その掛金が全額所得控除となります。

所得控除は儲かった金額(所得)から引くことのできる経費のようなものです。

 

月々の掛金は1,000円~70,000円まで自由に設定できます。

いつでも掛金の金額は変更可能です。

 

つまり無理なくかけられる制度なのです。

 

節税効果は掛金が全て所得控除扱いになることで節税となりますし、

更に20年以上掛けていれば、解約しても返戻率が100%を超えてきます。(最大120%!!)

 

早く掛ければかけるほどメリットがあるとしか言えないです。

外部に積立をしているのにその掛金が経費になるようなイメージです。

<加入できる人は?>
ここがちょっと縛りがあります。

すみません、普通のサラリーマンでは加入ができません。

 

細かいので端折りますが、基本的には小規模な会社の個人事業主または会社の役員です。

そのため、業種にもよりますが、従業員が多いと加入することができません。

 

逆に、近年増えてきたフリーランスなどの個人事業主の方はまず入れるかと。

今年の確定申告には間に合いませんが、是非この機会に加入し、来年からは自分の「ゆとり」を増やしてはいかがでしょうか?

 

中小機構:小規模企業共済

http://www.smrj.go.jp/skyosai/index.html

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ABOUTこの記事をかいた人

税理士・FP・元SE。アフェリエイトなどのネットマネタイズも日々研究し、HP・ブログ運営も自らの手で行っている。 また、「税務のことをいかに一般の人に分かりやすく伝えるか?」という事を大事にしている。 個人事業主と中小企業の顧問や税務調査立会に定評がある。情に厚く大変涙もろい。